蜂蜜の歴史は、約1千年前とかなり古く、昔から食べられてきました。現在は、レンゲに変わりアカシアの蜂蜜が主役となっています。その他、蜜を豊富に分泌しないため、希少価値が高く、加えて芳醇な香りが喜ばれている「りんごの蜂蜜」や、ビタミンB・ビタミンPなど老化現象の歯止めとなる要素が含まれている「そばの蜂蜜」など種類が豊富です。 また、信州では、昔から「地スガレ」と称し地中にある学名「クロスズメバチ」を食用としています。信州蜂の子生産組合では、ミツバチの幼虫に3日間ローヤルゼリーを与え、あとは蜂蜜、花粉を主食に育ったものを原料に、蜂の子缶詰を開発、製造して、全国に出荷しています。山里の栄養食品として生まれた「蜂の子」、貴重なタンパク源として信州人がなじんできた食文化で、都会の方には抵抗があると思いますが、一度食べると病みつきになる方が多いといわれています。
松本市 |
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