松本市 |
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安曇野市 |
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麻績村 生坂村 筑北村 |
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塩尻市 山形村 朝日村 |
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表具は、平安時代頃に経典を巻物にしたのが始まりとされ、京都を中心に歴史的な書画が集まる地域に表具師が集まると言われ、松本もその一つでした。松本市美術館には、当地の池上家に伝えられた、国の重要美術品・手鏡「兎玉集」があり、表に聖武天皇の筆蹟以下32枚、裏に聖徳太子以下45枚が画帖に仕立てられています。近現代においても、日本画の巨匠、西郷弧月や書家で文化功労者の上條信山を輩出した松本地方では、書画の蒐集も盛んで、卓越した技能を持つ表具師が多く、その技が今に受け継がれています。