山国信州では冬が長いので、保存食としての漬物が各種あり、食卓を彩っています。松本を代表する漬物は、野沢菜漬、セロリー粕漬、わさび漬各種みそ漬などです。漬物は、野菜を生食するために、昔から行われてきた保存食です。ビタミン類・食物繊維が豊富である、疲労回復の役目をするアルカリ性食品の代表格である、など現代の栄養学から見ても、理想的な食品であることが分かりました。漬物は塩分が多いと思われがちですが、野沢菜3~4%、白菜2.6%、わさび漬2.4%と、醤油6.6%に比べ多くはありません。業界では、いかに塩気を抑えておいしく作るかの研究をしています。松本平の豊かな農産物から作られる漬物で、健康な体づくりをしてみませんか?