(施行期日)

1　この条例は、平成5年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例施行の際現に改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により、支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(新型コロナウイルス感染症により生じた事態に対処するための感染症防疫等作業手当の特例)

3　別表に掲げる感染症防疫等作業手当として、新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)である感染症をいう。)の患者若しくはその疑いのある者がいる区域(市長が別に定めるものに限る。)において行われる作業のうち、これらの者の身体に接触して行うもの又はこれに準ずるものとして市長が別に定めるものに従事した職員に対し、作業1日につき4,000円を超えない範囲内において、作業の実態その他の事情を考慮して、市長が別に定める額を支給する。

(施行期日)

1　この条例は、平成8年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現に改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成10年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成10年11月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現に改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成11年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現にこの条例による改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例中第1条の規定は公布の日から、第2条の規定は平成14年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例第2条の規定の施行の際現に改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現にこの条例による改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

(施行期日)

1　この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現にこの条例による改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

この条例は、平成22年3月31日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2　この条例の施行の際現にこの条例による改正前の松本市職員の特殊勤務手当に関する条例の規定により支給事由の生じた特殊勤務手当については、なお従前の例による。

この条例は、令和3年4月1日から施行する。